身の回りの製品に使われているスリッター
スリッターはシート状の長尺巻物を巻出し任意の幅に切断する機器です。
切断された材料は再び巻き取ることができるように作られていて、ロールの加工によく使用されています。
基本的な構成としては巻出部、スリット及びローラー部、巻取部の3つからできています。
スリッターを使用して加工することをスリット加工と呼んでいます。
スリット加工された身近な商品としてはラップフィルム、紙パック、オムツ、アルミホイルなどがあります。
コンビニやスーパーでお馴染みのレジペーパーにもスリット加工が施されています。
意外なところでいうとテレビなどのディスプレイ材にも使用されています。
まさに身の回りにある様々なものにとってスリッターは非常に大きな役割を担っていると言えます。
1つの機器で多様な製品に対応しているわけではなく、それぞれに専用の機器があります。
つまり、テレビに使用されるものと、ラップフィルムに使用されるものはそれぞれ別と考えることになります。