心電図電極のつけ方と基本波形は?
心電図電極を、素人でもつけられるように簡単に解説していきます。
何かのきっかけがあって取り付けることがあれば、無理せずに使用することが可能です。
まずはきちんと電極を覚えておく必要があるために、目の前に胸が苦しんでいる人がいる場面で、さっと心電図をつける必要があるのです。
心電図には基本的な誘導法が12種類ありますので、まずはそれを知っておくと良いでしょう。
誘導というと難しく感じてしまいますが、心臓をどこからみるかと考えるとわかりやすいのではないでしょうか。
12誘導に対して体につける電極は10個あります。
左側に示すのは肢誘導と、右側に示される胸部誘導とあるのです。
胸部誘導は肋骨からメルクマールをつけることにより、前の胸で飛び出す部分を探します。
そして一つの部分をきちんと必要な場所に取り付けるのが必要になります。
一つ一つ取り付ける場所はマニュアルなどネットを見れば書いてあるので、不安な時は見ながら操作するとよいです。
電極には色がついているので、間違えにくく使用できます。
電極を間違えると12指導が逆転した波型になってしまうために間違えないようにしてください。
解釈トラブルのもとになってしまい、トラブルのもととなります。
ちなみに誘導の順番は「あきみちゃんのブラは紫」と覚えると、覚えやすくて定番の言葉です。
波型の名前を次に覚える必要があります。
心電図の基本波型は、それぞれ名前がつけられており、心臓の様子を知らせてくれるのです。