従来のエロフィンヒーターとその新世代型
豊富な経験と実績を有し、創業から80年以上を誇る大阪の熱交換器メーカーが存在します。
この会社の熱交換器並びにプロセス空調は多くの分野において、産業の製造現場で活躍し800社以上の会社と現在は取引を行っています。
そして技術力と生産力さらには品質面や、短納期などの面で客に選ばれ続けている会社といえます。
この会社のエロフィンヒーターは主にガス体などの加熱を目的としたヒーターとなり、空調器と乾燥設備や乾燥機器などを中心に組み込まれ使用されています。
エロフィンチューブ複数本をヘッダーへの溶接加工などにより、取り付けた構造で鋼板製ダクト型ケーシング内に納めたものになります。
ヒーターの特徴は蒸気及び温水或いは熱媒油において空気を加熱するヒーターとして使用され、空調設備に適用されている蒸気コイルまたは温水ヒーターの多くがエロフィンもしくはプレートフィンヒーターになります。
なおフィンピッチは希望により3.0ミリメートルから可能となり、希望に応じ亜鉛メッキと錫メッキの加工をフィンチューブに施しています。
また鋼管に加えたSS400フィンが標準仕様となりますが、耐食性を希望する場合SUS菅に加えたSUSフィンの使用をすすめています。
新世代のヒーターと呼ばれる耐久性の問題点を解決したタイプは、循環式乾燥炉に採用した場合最大で約2分の1の伝熱面積に収まります。
そのため従来のヒーターが2台必要な場合において1台で能力を満たすことが可能です。